用語名称(日本語、外国語)
チーズクリームケーキ
英語:Cheese Cream Cake
意味
チーズクリームケーキとは、スポンジケーキやビスケットなどの土台に、クリームチーズをベースにしたクリームをたっぷり使ったケーキのことです。
クリームチーズに生クリームや砂糖を加えてなめらかにした「チーズクリーム」を、絞ったり塗ったりしてデコレーションします。
チーズケーキとは異なり、メインは焼いたスポンジ生地などで、チーズの風味を加えたクリームがアクセントになる点が特徴です。酸味がほどよく効いたまろやかな味わいと、軽やかな口当たりが魅力で、フルーツを組み合わせやすいため、見た目も華やかになります。家庭のレシピではクリームチーズと生クリームを泡立てずに混ぜるだけ、または軽く泡立てて作るシンプルなものが多く、初心者でも取り組みやすいお菓子です。
材料のポイントはクリームチーズの選び方です。定番のものはクセが少なく滑らかな食感で、酸味とコクのバランスが良いものを使います。生クリームを加えることで軽やかになり、甘さを調整しやすいのも利点です。
冷蔵庫で冷やすとクリームが引き締まり、切り分けやすくなります。
用語を使う場面・対象となる食品
この用語は、主に洋菓子店のカスタムケーキや誕生日ケーキ、季節のイベントケーキで使われます。
例えば、イチゴやブルーベリーを飾った「ストロベリーチーズクリームケーキ」や「ブルーベリーチーズクリームケーキ」など、フルーツとの組み合わせが一般的です。カップケーキやロールケーキのバリエーションとしても登場し、ティラミス風アレンジやシンプルなデコレーションケーキに活用されます。
対象となる食品は、スポンジケーキをベースにしたものや、ビスケットを重ねたノーベイクタイプです。チーズケーキ(ベイクドやレアなど)と区別して使われ、クリームの主役がチーズ風味である点で「チーズクリーム」を強調します。
カフェや家庭のおやつ、ギフトとしても人気で、さっぱりした後味が好まれる夏場や、酸味が効いたデザートを求める場面にぴったりです。
チーズクリーム自体はパンに塗ったり、他のスイーツのフィリングとしても使えますが、「チーズクリームケーキ」としてはケーキ全体を指す名称として定着しています。
近年はコンビニや専門店でも似た商品が見られ、手軽に楽しめるようになりました。

