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用語名称(日本語、外国語)
デザート
英語:dessert(デセール)
意味
デザートとは、食事の最後に出される甘い食べ物や果物のことを指します。主にケーキ、プリン、アイスクリーム、フルーツなどを中心としたコースの締めくくりです。
語源はフランス語の「dessert」で、これは「食事を下げる」「食卓を片付ける」という意味の動詞「desservir(デセルヴィール)」から来ています。昔の食事では、メインの料理を片付けた後に別の皿で甘いものを提供したため、この名前がつきました。英語やフランス語圏では今も食後の甘味全般をこの言葉で呼びます。
日本では「スイーツ」と混同されやすいですが、デザートは特に「食後のタイミング」を重視した呼び方です。甘さだけでなく、消化を助けたり口直しをしたりする役割もあります。
用語を使う場面・対象となる食品
レストランや家庭のコース料理で、メイン料理の後に「デザートはいかがですか」とメニューに登場します。結婚式やパーティー、ホテルでのディナーでもよく使われ、見た目を美しく盛り付けたもの(アシェット・デセール)が提供される場面が多いです。
対象となる食品は幅広いです。
- 洋菓子:ショートケーキ、チーズケーキ、ムース、クレームブリュレ
- 冷たいもの:アイスクリーム、シャーベット、ゼリー
- 果物:新鮮なフルーツ盛り合わせやフルーツタルト
- その他:プリン、ティラミス、パンナコッタ、時にはチーズやナッツ類も含む場合があります。
日本料理の席では「甘味」や「デザート」と呼んで、和菓子(あんみつやくずきりなど)が出ることもあります。カフェや喫茶店では食後だけでなく単品で注文されることもありますが、本来の意味では食事の後が中心です。
この用語を知っていると、メニュー選びやお菓子作りがより楽しくなります。
たとえば自宅でディナーを準備するとき、最後に軽やかなフルーツを添えるだけで「デザートコース」らしく仕上がります。

