用語名称(日本語、外国語)
餡まん(あんまん)
英語表記:sweet red bean bun / steamed bun with red bean paste(一般的な説明的表現)
※中国語では、近い食品として「豆沙包(dòushābāo)」が知られていますが、日本の餡まんと完全に同一の食品を指すとは限りません。
意味
餡まんとは、小麦粉を主原料とした生地で、主に小豆餡(あずきあん)を包み、蒸して作る菓子・軽食の一種です。日本では中華まんの代表的な種類として広く親しまれています。
生地はふんわりとした食感で、発酵させた小麦生地を用いることが一般的です。中に入れる餡は、砂糖で甘く煮た小豆餡が基本ですが、滑らかに裏ごししたこし餡や、粒を残した粒餡が使われることもあります。
温かい状態で食べることが多く、冬季の定番商品としてコンビニエンスストアや中華料理店などで提供されています。
用語を使う場面・対象となる食品
餡まんという用語は、以下のような場面で使用されます。
- コンビニやスーパーで販売される中華まん商品の分類
- 中華料理店や点心料理における甘い饅頭のメニュー名
- 菓子・製パン業界における商品開発や分類名称
- 食品表示や商品パッケージでの名称表記
対象となる食品は、主に以下の通りです。
- 小豆餡を包んだ蒸し饅頭(日本の一般的な「あんまん」)
- 中国点心の流れを汲む甘い饅頭類
- 一部では胡麻餡や白餡などを使用したバリエーション商品
