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用語名称(日本語、外国語)
ステビアサイド
英語:Stevioside
意味
ステビアサイドは、南米原産のキク科植物ステビア(Stevia rebaudiana)の葉に含まれる天然の甘味成分の一つです。
具体的にはステビオール配糖体というグループに属する化合物で、砂糖の約200〜300倍の強い甘味を持っています。カロリーがほぼゼロで、血糖値にほとんど影響を与えないのが特徴です。
ただし、甘味の質としては後味にやや苦味や渋みを感じやすい点が知られています。このため、最近の市販ステビア甘味料ではレバウディオサイドA(Reb A)という別の成分を多く含むタイプが主流となり、味質を改善しています。
ステビアサイド自体は古くから研究され、安全性が確認された成分として食品添加物に使われています。
用語を使う場面・対象となる食品
お菓子作りでは、砂糖の代替として低糖質・糖類ゼロのスイーツに用います。
例えば、クッキー、ケーキ、プリン、ゼリー、チョコレート、キャンディーなどの焼き菓子や冷菓に適します。砂糖の量を大幅に減らしたいダイエット向けレシピや、糖尿病対応のヘルシーお菓子で特に活躍します。
実際の使用では、少量で強い甘味が出るため、全体の分量を調整しやすく、他の甘味料(エリスリトールなど)と組み合わせるケースが多いです。熱や酸に比較的安定しているので、加熱調理するお菓子にも対応できます。ただし、苦味が出やすいので、風味の強いチョコレートやナッツを使ったレシピでマスキングすると良いでしょう。
ステビアサイド入りのお菓子は、市販の低糖質チョコや糖質オフクッキー、ダイエット向けグミなどに見られます。家庭で作る場合も、専用のステビア甘味料製品を選べば手軽に取り入れられます。

