目次
用語名称(日本語、外国語)
スナック菓子(すなっくがし)
英語:Snack foods
意味
スナック菓子とは、軽食やおやつ、おつまみとして手軽に食べられる菓子類の総称です。
特に日本では、じゃがいも、とうもろこし、米、豆類などの炭水化物を主原料に、食用油で揚げてサクサクとした食感に仕上げ、塩味や各種調味料で味付けしたものを指すのが一般的です
英語の「snack」は本来「軽食」や「間食」を意味しますが、日本では主に油で揚げた袋入りのお菓子をスナック菓子と呼んで区別しています。甘いお菓子とは違い、塩味中心のものが多く、ポテトチップスやコーンスナックが代表例です。JAS法(日本農林規格)で厳密な定義は定められていませんが、製菓業界や流通では原料と製法に基づいてこの呼び方を使い分けています。
用語を使う場面・対象となる食品
スーパーマーケットやコンビニエンスストアの菓子売り場で、ポテトチップスやコーンスナック、豆菓子などの商品棚に「スナック菓子」として分類される場面でよく見かけます。家庭のおやつ、仕事中の軽い間食、飲み会のつまみ、旅行のお供など、日常のさまざまなシーンで登場します。
対象となる主な食品例は以下の通りです。
- ポテトチップス(じゃがいもを薄くスライスして揚げたもの)
- コーンスナック(とうもろこしを原料に成形して揚げ、チーズ味やコンソメ味など)
- 豆菓子や野菜チップス(豆類や根菜を油で揚げたもの)
- その他、えびせん、プレッツェル風のものなど
これらはどれも軽い歯ごたえがあり、開封してすぐに食べられる袋包装が標準です。近年は地域限定の味(例: 北海道産じゃがいも使用)や、健康志向の低油タイプも増えていますが、基本は油揚げのサクサク感が魅力です。
スナック菓子は手軽さが最大の特徴で、忙しい現代の食生活に寄り添う存在と言えます。
子供から大人まで幅広い層に親しまれ、味のバリエーションも豊富です。

